災害社会学入門 [シリーズ災害と社会 第1巻]
浦野 正樹 (編集), 吉井 博明 (編集), 大矢根 淳 (編集), 田中 淳 (編集)
単行本: 282ページ
出版社: 弘文堂 (2007/12/19)
言語 日本語
発売日: 2007/12/19
災害は、社会の仕組みを可視化する!阪神・淡路大震災以降、続発する被災状況と向き合う、実践的な学としての【災害社会学】。その最新の研究領域を紹介する。
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災害危機管理論入門-防災危機管理担当者のための基礎講座
[シリーズ災害と社会 第3巻] 吉井 博明 (著), 田中 淳 (著)
単行本: 340ページ
出版社: 弘文堂 (2008/4/30)
発売日: 2008/4/30
災害発生! 現場はどう動くか?
失敗事例をもとに、危急の事態に必要な対応策を解説。市町村長・自治体職員、消防・警察、ライフライン企業、メディアから一般企業のBCPまで、「危機管理」に必読の1冊。
過去に発生した多くの失敗事例を取り上げつつ、災害や危機事象が発生したときの直後の対応から一段落するまでの業務のポイントを時間軸に沿って解説。
近年、災害やテロなど国や地域の安全を脅かす事象が多発しており、行政や企業において災害危機管理に対する関心が急速に高まっています。国や自治体、企業では災害危機管理を担当する部局を設置し、危機管理計画やBCPの作成が盛んに行われています。しかし、災害危機管理業務は日常的に体験できない部分が多く、関連する膨大な業務知識を必要とするため、担当者の業務習熟はきわめて困難であり、適切な教科書もありませんでした。本書は、実務者にとって待望のテキスト。
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人はなぜ逃げおくれるのか―災害の心理学
(集英社新書) 広瀬 弘忠 (著)
地震や洪水、火災などの災害に遭遇した時、身をまもるために素早く行動できる人間は驚くほど少ない。現代人は安全に慣れてしまった結果、知らず知らずのうちに危険に対して鈍感になり、予期せぬ事態に対処できなくなっている。来るべき大地震のみならず、テロや未知の感染症など、新しい災害との遭遇も予想される今世紀。本書では災害時の人間心理に焦点をあて、危険な状況下でとるべき避難行動について詳述する。
新書: 238ページ
出版社: 集英社 (2004/01)
発売日: 2004/01
地震や火災など、予期せぬ災害に遭遇すると人間はどんな行動をとるか。心理学的アプローチと過去の事例から、危険を回避する具体的な方策をアドバイスする。危険な時代を生き抜くための必読の書。
【目次】
プロローグ 古い「災害観」からの脱却を目指して
第1章 災害と人間
第2章 災害被害を左右するもの
第3章 危険の予知と災害被害の相関
第4章 「パニック」という神話
第5章 生きのびるための条件
第6章 災害現場で働く善意の力
第7章 復活への道筋
エピローグ 「天」と「人為」の挟間に生きる人間として
地震予知の科学
日本地震学会地震予知検討委員会 (編集)
世間では「地震予知などできるわけがない」という批判がある一方で、非科学的な「地震雲」などの地震予知がマスコミに好んで取り上げられる。しかし、地震予知研究は最近の10年間で実に多くの成果を出しているのだ。最も科学的、かつ最先端の成果をわかりやすく解説した決定版。
単行本: 227ページ
出版社: 東京大学出版会 (2007/05)
発売日: 2007/05
【目次】
1 地震の発生をあらかじめ知るとは(なぜ人は雲を見ると地震を予知したくなるのか
地震予知とは何か 長期予知と場所・規模の予知)
2 これまで何が行われてきたか(日本の地震予知研究の歴史 過去の例、海外での例)
3 この一〇年で何が明らかになってきたのか(「ぺったり」と「ずるずる」地震を起こす場所はどちら―アスペリティの発見 地震を起こさないゆっくりすべり コンピュータの中で地震を起こす―シミュレーション 研究の進歩を支えた種々の観測網 プレート境界型地震の中期予知の実現に向けて)
4 地震を予知することの今(東海地域で何が行われているのか 東海地域で見えてきたゆっくりすべり
東海地域の予知ができるとは―科学から社会へ 緊急地震速報という試み―科学を防災に用いるということ1 津波予報、その世界に冠たる技術―科学を防災に用いるということ2)
5 地震予知のこれから(地震予知のこれから 地震予知の新兵器 海外での新しい地震予知研究の流れ 地震予知と社会 再び地震予知とは?)